【2017年入社 だいね鶴瀬・チーフ 野口昌彦さん】
だいね職員インタビューとして、2017年入社の野口昌彦さんにお話を聞きました!
野口さんは入社後、だいね鶴瀬、新河岸、川越府川と3事業所での勤務経験を経て、現在はだいね鶴瀬に勤務しチーフの役職を担っています。確かな介護技術と穏やかな人柄でスタッフや利用者様から信頼される存在です。
Q. 介護業界で働くきっかけになったことは何かありますか?
A. 困っている人の助けになりたいと思ったのがきっかけです。特に少子高齢化社会の日本で必要とされている介護の仕事を志すことで社会貢献したいと考えました。
Q. 介護業界で働いていてどんな時にやりがいを感じますか?
A. 利用者様に「ありがとう」と感謝の言葉を頂いたり、嬉しそうな笑顔が見られた時に、頑張っていて良かったなと感じます。
Q. 介護業界で働いていて大変なこと・難しいことはありますか?
A. 介護は体力をつかったり大変な部分もありますが、メンバーと協力して助け合うことで乗り越えられると思います。
Q. だいねで働いていて良かったことはありますか?
A. だいねのデイサービスは小規模なので、利用者様一人ひとりと丁寧に接することができるのが、やりがいがあり良いところだと思います。
Q. 仕事へのモチベーションを維持する方法などあればぜひ教えてください!
A. 介護関係の書籍を読み自己研鑽したり、体が資本なのでストレッチ運動をして腰痛予防をしています。
Q. 休みの日は何をして過ごしていますか?ぜひ教えてください!
A. 映画を見にいったり、自宅でYouTubeを見たりしてリラックスして過ごしています。
Q. 今後の目標などありましたらぜひ教えてください。
A. スタッフの長所を伸ばすような後輩教育をして、サービスの質を向上していけるように努めていきたいです。
Q. これから入社する後輩職員へぜひメッセージをお願いします!
A. 自分自身を大切にしてください^_^そして利用者様への優しさと笑顔を忘れないで業務に励んでほしいです。